まず、食事で産み分けができるのかどうか、考えてみたいと思います。
食事で女の子を産み分けするということは、酸性に強いX精子が、酸性に弱い男の子精子のY精子に勝つように、女性の膣内を酸性にできる食べ物を摂るとよいということになりますね。

酸性の食品といえば、肉や魚、穀類が挙げられます。
野菜や海藻類、フルーツなどはアルカリ性食品に含まれます。

ただ、女の子が欲しくて酸性食品ばかり摂ったからといって、膣内を酸性にすることはできるでしょうか。

 

人間の体は基本的にどんな食事を摂っても、身体のph値が酸性、アルカリ性のどちらかに傾くというようなことはまずあり得ません。

 

体内にはph値を調節するための様々な生理機能が働いているため、特に病気にでもなったりしない限り、身体は同じph値を保てるようになっているのです。
そして酸性の肉類や穀類などばかり摂っていると、体内のph値を保とうとして骨などに含まれるアルカリ成分が使われ、骨が弱くなったりするなどの影響を受けることがあります。

妊娠にはまず、何よりも健康体であることが大前提です。

つまり、身体を酸性にする食事を摂るというよりもまず、女性は妊娠しやすい身体になるために、バランスの良い食事を摂るようにする方が大事というわけなんですね。

食事で女の子を産み分けることはできる?【男性編】


次に男性の摂る食事の内容で、女の子の産み分けは可能なのでしょうか。
つまり、女の子精子であるX精子を強くするために、男性にできることはあるのでしょうか。

 

男の子が欲しい場合は、動きの活発なY精子を強くするために、コーヒー(カフェイン)を摂るといいという話も聞いたことがあります。
逆に、女の子が欲しい場合は、男性側はカフェインの摂取を控えればよいのでしょうか。

ただ、カフェインの過剰摂取により精子の質が下がってしまうという研究データもあります。
いずれにせよ女の子が欲しい場合は、カフェインの過剰摂取は避けた方が良さそうですね。

 

女の子精子のX精子をふやす食べ物というのはないのでしょうか。
女性が酸性の食べ物を摂るといいという説があるのと同時に、男性はアルカリ性食品を食べると良いという説があります。

この説は、女性編でもふれましたように、あまり信ぴょう性のないものだと思います。
でもたしかにアルカリ性食品は、海藻類や果物などですから、ビタミンミネラルも豊富で健康自体にも良いものが多いですし、貝類やネバネバ系食品も精子の質を高めると言われています。

要は酸性アルカリ性問わず、バランスの良い食事が男性にも不可欠だということになりますね。

熱に強いX精子をふやすために、身体を温める食材を多く摂ると良いという説もあります。

身体は冷やすよりもやはり温めるほうが健康にもいいですし、身体を温めるという方法自体は実践してもいいかもしれません。

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